“坂上忍家を建てる”のコーナーで、
巨大ショールームを訪ねました。
一枚板のテーブル専門店の板が凄かったです。
メーカーさんは、一枚板のダイニングテーブル専門店
【アトリエMOKUBA】
『渡辺篤史の建もの探訪』などを見ていると、
このような大きな一枚板でテーブルを作ってるお宅が
時々出てきますね。
あのようなテーブルはこういうところで、
売っているのか、ははん。
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スゴイのがお値段。
●西アフリカ産のアフリカンチェリー 59万4,000円。
●国産のトチ 64万8,000円。
●屋久杉 370万円!
●フィリピン産のカリン 810万円!!
810万円のテーブルは、全長4.7m。
樹齢300年のカリンの木の板。
1組検討しているお客さんがいらっしゃるそうです。
【アトリエMOKUBA】があるショールームは、
新宿パークタワーにある
「リビングデザインセンター オゾン」で、
「アトリエMOKUBA」は5階にあります。
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