6/29のTV「有吉ゼミ」。
“坂上忍家を建てる”のコーナーで、
巨大ショールームを訪ねました。

一枚板のテーブル専門店の板が凄かったです。

メーカーさんは、一枚板のダイニングテーブル専門店
アトリエMOKUBA

『渡辺篤史の建もの探訪』などを見ていると、
このような大きな一枚板でテーブルを作ってるお宅が
時々出てきますね。

あのようなテーブルはこういうところで、
売っているのか、ははん。

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スゴイのがお値段。
●西アフリカ産のアフリカンチェリー 59万4,000円。
●国産のトチ 64万8,000円。
●屋久杉 370万円!
●フィリピン産のカリン 810万円!!

810万円のテーブルは、全長4.7m。
樹齢300年のカリンの木の板。
1組検討しているお客さんがいらっしゃるそうです。

【アトリエMOKUBA】があるショールームは、
新宿パークタワーにある
リビングデザインセンター オゾン」で、
「アトリエMOKUBA」は5階にあります。

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