8/11のテレビ「
マツコの知らない世界」。
UFOビジネスの世界を紹介。
案内は
山口敏太郎さん。
ただいま
第3次UFOブームらしい。
胡散臭いなと思いながらショートムービーを見る感じとか。
UFOにまつわる数字に
95%とあるが、
これは見間違いも含めての
“ニセモノ率”。
最近はUFO動画が儲かっているそうだ。
CGを駆使し専門学校の学生が卒業制作で
作ったUFO動画が評判だが、
この映像を使用するのにレンタル料が発生する、
使用料1本6万円!
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メイキングも作っていて、
これも1本6万円!
テレビがある国は必ずと言ってよいほど
使いたがるそうなのでかなり儲かっていると。
それから
“ロズウェル事件”で有名な宇宙人。
この宇宙人の解剖映像は、
1秒で、なんと、30万円!!
1947年アメリカのニューメキシコ州にある
小さな町ロズウェルにUFOが墜落し、
宇宙人が回収されたという話。
これはまったくの作り話らしく、
有名な捕えられた小さな宇宙人の写真は、
ドイツの新聞がエイプリルフールに掲載した写真だとか。
(なんだ、けっこうな大人になるまで信じてた...。)
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ロズウェルはUFOで町おこしをしているそうで、
作り話なのに何故か、
UFOミュージアムがあり入場料5ドルで
年間20万人ほどの来場があるとか。
売上およそ1億円!
町には宇宙人の顔した街灯や、
UFOの形したマクドナルド、
それから宇宙人のオブジェなんかもあるそうですよ。
最後に
UFOフリート事件なる物があり、
これは無数の光る丸い物体が空にうごめいている映像。
山口さんによると、
ニセモノとは断定できないそうです。
世界の主要都市に出没しているとか。
千葉・横浜・新宿にも出てきたそうですよ。
それからメキシコやニューヨークも。
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