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カテゴリ:うつ・不眠

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おとぎり草はうつや不眠にも。

ベニシアさんの五十肩が治ったという「おとぎりそう(弟切草)」は、
うつ病や不眠症にも効果があるようです。

もちろん、個人差はあると思います。

「おとぎりそう(弟切草)」は英語で、セントジョーンズワートといいます。
セントジョーンズワートは、黄色い花をさかせる多年草のハーブで、
洗礼者ヨハネの日の頃までに花が咲き、
その日に収穫されたためその名がついたといわれています。

ヨーロッパ、西アジア、及び北アメリカに自生するもので、
昔から鎮静剤として、うつ病や不眠症の改善にも利用されてきたそうです。

また、最近の研究では精神障害、生理痛、
胃潰瘍を緩和するためにも使用されています。

私は生理前になると気分が落ち込みやすくなり、
ちょっとしたことで涙が出たり、また、ちょっとしたことが腹立たしくなったり、
することがあります。生理が始まると、その感情が嘘のような気がするのです。
毎月そうです。

これは、月経前症候群(PMS)ではないかと思います。

月経前症候群という症状を知ってからは、
生理が始まれば、この気持ちは治まるのだから、
気にしないでおこうと自分に言い聞かせます。

できればそういう症状になりたくないので、なにか良い方法が、
ないかなと思っていました。

おとぎりそうのサプリメントがあるそうなので、ちょっと気になっています。


布団に入ったら眠れなくなる(不眠症?)

もう何ヶ月前からでしょうか、
夜になっていざ寝ようと布団に入ると
頭が冴えちゃって眠れないんです。


これは不眠症なのでしょうか?


不眠症には、症状によって大きく4種類に分けられるそうです。
(ウィキペディアより)

[入眠障害]
寝つきが悪く、なかなか眠れない。寝つきに30分~1時間以上かかる場合と定義されている。
[中途覚醒]
朝起きる時間までに、何度も目が覚める。中高年に多い。
[早朝覚醒]
朝早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない。
[熟眠障害]
十分に睡眠時間はとっているが、眠りが浅く、熟眠感が得られない。


あーー私はまさしく入眠障害ですね。
入眠障害は不眠症の中でも症状が軽い方だそうです。


ほっ。。よかった。。。

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でも、不眠症には結構精神的なものが
大きく係わっているみたいですね。


いわゆるストレスです。


脳の中には「神経伝達物質」という物質があって、
その中に「セロトニン」という物質があるそうです。

「うつ」はセロトニン神経の活動が弱って、
セロトニンが不足するために起こるそうです。


なのでセロトニンを増やすと、症状が消える。

ということは、「セロトニン」を増やしてあげたらいいんですね。


セロトニンを補給するってどうやったらいいんだろう?


大麦を麹で醗酵させた後の生産物から、
人体に有益とされる「生理活性作用物質」が発見されたそうです。


「生理活性作用物質」


これがまさにセロトニンを助ける働きがあるそうです。


⇒ "うつ"には脳からの改善。大麦発酵酵素で脳内伝達物質を活性化!「セロトアルファ」

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