4月7日のTV「幸せ!ボンビーガール」。

番組の中で紹介された
地域おこし協力隊”。

主に地方の人口が少なっている地域や、
高齢化が進んでいる地域に、
他の地域の人に住む場所や仕事を提供して
町おこしなどの事業に取り組んでもらおうという制度。

総務省が作った制度。

他の地域の人というのは、
主に都市部の人みたいです。

募集している地域によって、
募集要項が異なります。

番組であばれる君が訪れた長野県の泰阜村では、
「けもかわ制作」なる事業を行っていました。

野生のシカやイノシシを捕獲して、
さばいて皮と肉に分けて、
皮は工芸品として販売。
お肉は食べていいそうです。

すごい、たくましい!!

地域おこし協力隊は、
年齢制限もあるみたいです。

だいたい期限は1年以上3年以下。
住民票を移さないといけません。

放送があった昨日、
ネット検索したら時間が掛かりました。
興味を持ってる人が多いのでしょうね。

“地域おこし協力隊”のサイトでは、
募集中の活動はもちろんですが、
隊員の活動のこと、隊員のブログなども掲載されています。

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