9/2「アカルイミライ」より

どんな人でも体内では毎日5000個のガン細胞が作られているそうです。

しかし、そのガン細胞をやっつけてくれる、頼もしい細胞がいるから、
私たちはこうやって生きているそうです。

その名前は、「ナチュラルキラー細胞」。
NK細胞」とも言います。

(番組で紹介された、今話題のR-1ヨーグルト ⇒ こちら)

このナチュラルキラー細胞(NK細胞)はリンパ球の一種で、
パーフォリンを発射しがん細胞の膜を破り退治しているそうです。

しかし、このNK細胞がいつまでも元気で活躍してくれる訳ではありません。

最大の敵は、加齢


NK細胞自体の数は減らないそうですが、
働きが弱くなるそうです。

では、どうやって強くするか?


まず、腸が健全であることがNK細胞の活性化にとって望ましいこと。
このNK細胞の活性化に影響を与えるのが、乳酸菌。

乳酸菌は色んな種類がありますが、
その中でも『R-1乳酸菌』というものが、NK細胞を活性化してくれるそうです。


正式名称は、「1073R-1乳酸菌」というブルガリア菌だそうです。

この「1073R-1乳酸菌」を使用しているのが、明治の「R-1ヨーグルト」です。