「メレンゲの気持ち」で、
春からミヤネ屋を卒業しフリーアナウンサーになった
川田裕美アナ(31歳)が、
和歌山大学の学生時代に付き合っていた、
変な彼氏さんのエピソードを暴露しました。
以下「」本人談。
「好きになった人がショップの店員。」
「どうもちょっとおかしな人だった。」
「服のスタイルカッコイイねと褒めたら、
じゃあ同じ服着ればいいじゃんと言って、
その通りにした方がいいのかなと、
好きになって欲しかったので、
同じブランドの服を学生時代に30万円買ったんです。」
「それでも安くしといたから、と彼氏が。」
「支払いがお店に支払うんじゃなくて、
その人の口座番号言われて...
結局支払っちゃいました。」
「あとからおかしいなと思った。」
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さらに、
「カニを100杯仕入れたから買ってくれと言われ、
どれくらい買えばいいの?と聞いたら、
とにかく多く買ってくれと、
結局、友達に相談して
やめとけと言われてやめました。」
「このままじゃ腹の虫がおさまらないので、
読売テレビの面接試験で、
[「金」の一文字を使い一分間話をしなさい]
という指示があり、
この話を話したらけっこう食付いてくれた。」
その面接では
「ここで一生働きますので、よろしくお願いします!」
と頼み込んだらしいです。
だけど、今年の春からフリーアナウンサー!!(T∀T)
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